フィンランドはインテリアと雑貨の宝庫!オススメの雑貨ブランド6選

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フィンランドは、森と湖の美しい国として日本でも有名です。

フィンランドが生み出すインテリアや雑貨は、とてもやさしいデザインで、使う人をあたたかい気持ちにさせてくれます。

そんなフィンランドと日本は、とてもよく似た国でもあるのです。

ヨーロッパの国々が肉を食べるのに、フィンランドは主に魚を食べることも日本と共通しています。 また、フィンランドも日本と同様に温泉が多く、木造建築が多いことも共通しています。

これだけ共通点があるのですから、日本人がフィンランドのインテリアや雑貨に惹かれるのも、ある意味当然なのかもしれません。

ではここで、フィンランドで有名なインテリアと雑貨のブランドを6つご紹介しましょう。

建築家アアルトのデザイン家具が有名なアルテック

アルテックは、著名な建築家アルヴァ・アアルトが1935年に創業した家具メーカーです。

家具の製造に部分的な成型合板化を導入し、マイクロ波とプレスチームによる木材加工などの先端木工技術で世界的に有名です。

アルテックの家具は、シンプルなデザインを基調としています。 柔らかく曲がった家具の足、なめらかなコーナーのラインは、使う人をあたたかい気持ちにしてくれます。

その美しいデザインは、一般家庭用としてはもちろん、さまざまなショップやレストランなどのインテリアとして、どんなコーディネートにも格調高く調和しています。

ガラス食器といえばイッタラ

こちらも、アルヴァ・アアルトのデザインで有名な食器ブランドです。 シックでカラフルなデザインの食器は、どんな料理も引き立ててくれます。

イッタラは、1881年フィンランドの大自然の中でガラス製品メーカーとして誕生しました。 ガラス吹きの天才、ピーター・マクヌス・アフラハムッソンが作り出すガラス食器は格調高く、それを使う人々を魅了しました。

イッタラは、その美しい輝きと伝統を今に伝えるガラス食器ブランドとして、高品質な製品を提供し続けています。

イッタラの特長は、何といってもフィンランドの自然をイメージしたといわれる、ガラス食器の斬新な色使いでしょう。 青色ひとつにしても、空・海・湖など、描く風景によって、微妙に色使いを変えています。

フィンランドでは、食器を孫の代まで使い続けるのは当たり前のことです。 シンプルなデザインだからこそ、何世代も飽きることなく使われるのでしょう。

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かわいいテキスタイルがいっぱいのマリメッコ

フィンランドといえば、やっぱりテキスタイルでしょう。 一般家庭や街のいたるところで、華やかな柄の布地が目を惹きます。

その中でもひときわ輝いているのが、フィンランドの人々に愛されているマリメッコです。 かわいい少女の洋服から紳士が身に着けるシャツまで、フィンランドでは実に多くの人がマリメッコの製品を愛用しています。

シックなインテリア家具のペンティック

ペンティックは、フィンランドの有名なインテリア雑貨ブランドです。 格調高いデザイン性を持ちながら、普段の生活でも使うことのできる身近なイメージのブランドでもあります。

1971年、パシオという街である家族が始めた陶器や皮製品の店が、ペンティックの前進といわれています。 ペンティックの社名の由来は、その家族の母でありデザイナーでもあったアヌ・ペンティックからきているといわれています。

だからこそ、ペンティックはマリメッコイッタラといった高級ブランドとは違った、庶民派の素朴なデザインを大切にしているのでしょう。

フィンランドの木を素材にしたアアリッカ

アアリッカは、木を素材にした素朴なデザインで有名な、フィンランドのアクセサリーメーカーです。 ちょっとしたアクセサリーや、部屋に置いておきたくなる木製のマスコットなどが好評です。

商品のほとんどがフィンランドの木を原料としており、まさに木のぬくもりが感じられる雑貨ブランドです。

アアリッカが誕生したのは1954年、創業者は当時テキスタイルデザインを学んでいたカイヤ・アーリッカでした。 彼女は当時から「まあるい形」にこだわっていて、アアリッカも丸みとぬくもりのある雑貨を作り続けています。

ムーミンの布製品といえばフィンレイソン

フィンランドでかわいい布地を探したいならフィンレイソンでしょう。 ここには家具やエプロンなど、見ているだけで楽しくなる布製品がたくさんあります。

ムーミンデザインも、日本にはない大人っぽいものがあったりして、観光客の目を惹いています。 フィンレイソンは、1820年創業という老舗ブランドです。

当初は高品質のブランド商品を扱っていましたが、2004年にFamilonの掛け布団、枕、マットレスなどを手掛けるようになり、いまでは庶民的なラインナップも揃っています。

まとめ

いかがでしょうか。 フィンランドが遠くて近い国であることが、おわかりいただけたことと思います。 北欧のインテリアや雑貨のあたたかいデザインは、日本人の感性にも通じるものがあるようです。