和室のお手入れ方法、知ってますか?お掃除の際に気をつけたいポイント

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今、多くのご家庭では洋間やフローリングが一般的なのではないでしょうか。 フローリングのお部屋は、床の汚れもすぐ落とすことができ、手入れがしやすいという特徴があります。 だからこそ和室や畳の大切なお手入れ方法を知らない人が増えてきています。 正しいお手入れ方法は、ご存知ですか? 和室は日々のお手入れが肝心になるため、正しい掃除方法を知っておきましょう。

なるべくこまめに行いたい和室のお手入れ方法とは?

和室は、湿気を嫌います。 汚れを溜め空気がよどんでしまうと、その分痛むのが早くなってしまいます。 掃除機やほうきを利用して、こまめにホコリを取り除くようにしましょう。 掃除機は、畳の目に沿うようにかけていくことが大切です。

さらに、週に一度程度ハタキでホコリを払うようにしましょう。 照明器具の上、棚の上、壁など、見えない場所にこそホコリは溜まってしまいがちです。 上から下へとホコリを落とし、掃除機で一気に吸い込みましょう。

畳のお手入れ方法とは?

畳は、劣化が目に見えやすいものです。 普段のお掃除だけでは汚れが目立ってきた……と感じたら、拭き掃除をしましょう。

まずはじめに、洗剤を含ませたぞうきんで畳全体を拭いていきます。 次に、水を含ませたぞうきんで同じように拭いていきます。 最後にから拭きをしたら、しばらく換気をして湿気がこもらないように管理しましょう。

シミなどの汚れがついてしまったときには、乾いた雑巾に水で薄めた洗剤をつけて叩くのも効果的です。

その他、和室ならではのお手入れ方法

床の間をお手入れするときには、水拭き・洗剤を含んだ雑巾拭きは厳禁です。 水分・油分はシミの原因になるので、必ずから拭きか専用クリーナーを使用しましょう。

ふすまや障子を掃除するときには、古い歯ブラシを使いましょう。 掃除機やハタキでは取りきれないゴミをスムーズにかき出すことができます。

また、お掃除の際に忘れてしまいがちなのが「押入れ」です。 押入れは、和室の中でも特に湿気がこもりやすい場所です。 結露も起こりやすく、長い時間しまったままの布団にカビが発生する原因にもなります。

晴れた日にはふすまを開け、定期的に空気を入れ替えましょう。 さらに、開いたふすまから内側へ向けて扇風機を使用すると、より効率的に風が通ります。

まとめ

畳や障子など特徴的な和室は、お掃除の際にもポイントを押さえましょう。 管理が難しい……と思ってしまうかもしれませんが、湿気やホコリに気を配れば、難しいことはありません。 ピカピカの和室で、落ち着く時間を過ごしたいですね。