和室のカビやダニを予防するためのお手入れ方法

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風情ゆえにお手入れも大変

マイホームを建てるとき、基本は洋室だけと一部屋くらいは和室があっても良いな、そう思って和室を設けている人も多いですよね。 洋室のお手入れと和室のお手入れ、区別してお手入れをしているでしょうか。洋室も和室も同じように同じ道具やアイテムなどを使ってお手入れしているという場合が多いのではないでしょうか。 たとえば、床。洋室ならフローリング、和室なら畳ですよね。フローリングと畳のお手入れ方法が違うことはご存じですよね。 フローリングなら水拭きも可能なのですが、畳に水分は良くありません。和室には畳だけではなく、フスマや障子などの木や紙といった天然素材を使用したものも多いですし、水分だけではなく洗剤の使用も良くありません。 汚れがひどかったりホコリが溜まってしまっていたりすると、ついつい水拭きしてしまいたくなりますし、洗剤を使った方が衛生的にも良いのになと考えてしまいますよね。

和室の大敵とはさんさん 和室には水がとにかく大敵です。拭き掃除をする場合には、水拭きではなく乾拭きするようにしましょう。 どうしても頑固で取れない汚れがある場合には濡れたタオルなどをなるべく水分が少なくなるように絞ってから水拭きします。よく晴れたお天気の良い日であれば、かるく水拭きする程度は大丈夫でしょう。 和室も普段からキレイにお手入れしておきたいですよね。 お客様が来られたとき、リビングではなくて和室にお通しするなんてこともありますよね。急に和室を使用することになっても大丈夫なように普段からのお手入れ方法も覚えておきましょう。

和室のお手入れ方法

水に弱い和室ですから普段のお手入れに水拭きを利用することはほとんどないでしょう。とくにフスマや障子の汚れはホコリがほとんどです。普段のお手入れではホコリが溜まってしまわないようにホコリを叩いてお手入れするというのがオススメです。 ホコリってたったの1日でも付いてしまうものですよね。1ヶ月ホコリのお手入れをしていないだけでもすごく溜まってしまいますし、隙間に溜まってしまうとお手入れが大変になってしまいます。 フスマや障子を開け閉めするとき、手垢が付いてしまいますよね。手垢って皮脂汚れなので、シミになってしまったり黄ばんでしまうこともあるので柔らかい布などを使ってお手入れすると良いでしょう。

「フスマのオススメお手入れ方法!」

フスマの素材って紙ですよね。とても繊細な素材ですし、とても水拭きをしようなんて思いません。それでも付いてしまう厄介な汚れは乾拭きでは落としきれないこともあります。 そんなときに活躍してくれるのが消しゴムです。消しゴムでお手入れするの!?とビックリされるかもしれませんが、フスマに付いた汚れを軽く消しゴムで擦るだけでキレイに汚れを取り除ける場合があります。

「畳のお手入れ方法」

畳は、カビやダニを防止するためにも普段からお手入れが必要なんです。毎日のお手入れなら畳の目に沿って掃除機をかけたり乾拭きをするなど簡単なお手入れで良いと思います。 畳は意外と簡単に取り外すことができるので、日干ししてあげるというお手入れ方法もあります。ただ、日焼けしてしまわないように注意しましょう。畳のカビを予防するためには和室の換気をしっかりと行うということが必要です。 除湿器を使用するのも良いですよね。意外な落とし穴が観葉植物などを和室に置き、お水を与えるということです。 湿気の原因になってしまう可能性があります。畳にカビが生えてしまっていた場合のお手入れは、まずはとにかく良く乾かすということが必要です。乾燥させないとシミになってしまう可能性があります。除湿器を使ってしっかりと乾かしましょう。 あまりにもひどいカビを発見してしまった場合には、アルコールなどを使って拭き掃除をします。また、畳はダニにも注意しなければなりません。畳にはコナダニというダニがいるそうなのですが、コナダニの発生の予防方法は天日干しするのが効果的だそうです。 こまめに掃除機をかけるのも効果的だと思います。