焼き魚をもっと美味しく!魚の旨味を逃さない焼き方をお教えしましょう!

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美味しいけれど焼き方が難しい!

焼き魚、みなさんも食べたことはあると思いますが、ご自分で魚を焼いて食べたことはありますか?お家で魚を焼くと、お部屋が魚のニオイで臭くなってしまうからという理由で、あまりお家では焼き魚を食べないという人も多いかもしれません。 自分でも焼き魚を作って食べてみたいけど料理に自信がない…美味しく魚を焼くことができない、そんな人もいらっしゃるかもしれません。私はあまり料理が得意な方ではないので、焼き魚も最初は美味しく焼くことができませんでした。 そもそも魚を触ることさえもできませんでしたし、触ることができるようになっても、どこをどうやって切ったり取り除いたりすれば良いのか、魚のさばき方さえもわからなかったので、買ってきたそのままのお魚を焼いて食べたときにはとにかく美味しくなかったです。 インターネットで調べたり動画で確認しながら魚をさばいて、やっとの思いで焼いてみたけど美味しくなかったなんてこともあります。私は魚料理がとっても大好きなので、よく魚料理を食べに行くのですが、自分でもあんな風に美味しい魚料理を作ることができたら良いなって思いますし、一番好きな焼き魚を自分で美味しく焼くことができたらもっと料理が好きになるのになって思ったんです。 焼き魚をもっと美味しく焼いてみたい!というみなさんにもぜひチャレンジしてみて欲しいので、魚の旨味を逃さないように焼き魚を作る方法をご紹介したいと思います。

魚の旨味を逃さない焼き方!

まず、魚の種類によって焼き方が違うということを覚えておいてくださいね。同じように焼いてしまうと、その魚の旨味を逃してしまうからです。 簡単にご紹介すると、「川魚」と「海魚」では焼き方の手順が違うんです。美味しい焼き魚を作るためには焼き方がとっても重要なポイントなので、味付けよりも慎重にやってみましょう。 魚の旨味を逃しにくくする方法に「日本酒を吹きかけておく」という方法があります。 100均などで購入することができるスプレーボトルに日本酒をシュッシュッ!と吹きかけます。たったのこれだけで魚の旨味を逃しにくくすることができちゃうんです。私は日本酒以外にも芋焼酎で試してみたこともあります。オススメは日本酒です。 そして、魚のしっぽの部分などの焦げやすい部分には塩をたっぷりと付けます。しっぽが塩で隠れてしまうくらいたっぷりと付けてOKです。 これだけで焦げにくくなりますし、焼きあがったときの見た目もキレイで良いですよね。しっぽしか焦げていないのに「あれ?焼きすぎちゃったの?」と言われてしまったことがあったので、この方法は焦がさないためにもとても良い方法だと思います。 焼き網に魚の皮がくっついちゃって剥がれてしまった、なんてこともよくあるのですが、皮がボロッと剥がれてしまっているだけでも見た目は悪くなってしまいますよね。 皮がくっつかないようにする方法は、焼き網にお酢を塗っておくという方法です。これでくっつかなくなりますし、魚の皮にもキレイな焼き目模様がついて美味しさをより一層引き立たせてくれるんです。 魚を焼く30分くらい前に塩を振ります。焼く前には水分をしっかりと拭き取りましょう。塩を振っておくことで生臭さが消えて旨味を閉じ込めることができます。 海魚の場合は皮から焼いていくことで旨味を逃さずに焼くことができます。川魚の場合には、開きにした身の内側の部分から焼いていくことで旨味を逃さずに焼くことができます。 身と皮を焼くときの割合なのですが「身:皮 → 70:30」くらいが目安です。身を焼いてから皮を焼くことで、身が崩れてしまうことを防ぐことができるんです。 焼く前に行う下準備なのですが、ここにも魚の旨味を逃さないようにするためのポイントがあります。 首の後ろ・腹・背・しっぽ・背骨の脇に切れ目を入れておくことで、身が取れやすくなりますので食べやすくなるんです。魚をキレイに食べることができますよ。