「塩系インテリア」ってなに?

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最近よく耳にするようになった「塩系」という言葉。塩系イケメン、塩系男子などあっさりした雰囲気をまとったこの言葉がとうとうインテリアにも使われるようになりました。 言葉のイメージでなんとなく「あっさり」「色素の薄い(もしくは白い)」をイメージしてしまう人もいるかもしれませんね。

実はその想像もあながち間違いではなく、すっきりしたイケメンを連想させるようなインテリアのことを塩系インテリアと言うんだそう。なんだかとっても気になりますよね。 そこで今回は、塩系インテリアについてご紹介していきます。

モノトーンでシンプルなのが最大の特徴

塩系インテリア最大の特徴としてはモノトーンでシンプルな造りをしているということ。「塩系」という言葉から連想できるように、モノトーンで白・黒を中心にして、ベージュやグレーなど周りと調和しやすく色素薄めの色を使っているのがポイントです。

女性の部屋に使われがちなピンク・オレンジなどの暖色は敢えて排除。ぱっと目につきやすい色は周りとのバランスがとりにくく、部屋全体を暖色で揃えないと浮いてしまいますよね。

青や緑などの寒色であっても、周りに色味の強いものを配置すると部屋がゴチャゴチャしているように見えてしまうのが悩みどころです。

しかし、塩系インテリアならそんな心配ご無用。そもそも色味の薄いものを使うことでシンプルにバランスのとれた部屋作りを実現します。シンプルなら模様替えにも悩みませんし、飽きが来ないのもいいですよね。

カラフルな部屋やパステル調の部屋もステキですし、女性らしさを感じさせる部屋ではあるかもしれませんが塩系インテリアでイケメンな部屋に仕上げてみるのも楽しいかもしれません。

生活感のなさも魅力の一つ

塩系インテリアの魅力は生活感のなさにあります。 ただシンプルでモノトーンなだけではなく、きちんと作りこまれたシンプルさが使いやすさを生むのです。

シンプルゆえに飽きが来ないという話は先ほどしましたが、塩系インテリアが長く愛され続けるのはシンプルさだけが理由ではありません。

人が住む部屋にはどこかしら生活感が漂っていて、見た時になんとなくだれていたりその人の”ひととなり”が出てしまいますよね。 そのため、人を呼ぶときにもなんとなく気恥ずかしかったりもっとカッコいいお部屋にしたいな…と思ったことのある人もいることでしょう。

友達を呼んでも恥ずかしくないお部屋にするなら塩系インテリアがダントツおすすめ。 塩系インテリアが醸し出す独特の「生活感のなさ」。薄めの色素がモダンさを演出し、だらしなさや生活感を隠してくれます。

無造作・無骨な感じが部屋のイケメン度をアップさせる

塩系インテリアで忘れてはならない魅力がその無骨さです。 塩系インテリアでコーディネートされた部屋の写真を見るとどこか無骨な感じ、もしくは無造作な感じがしませんか?雑であることやまとまっていないこととはまた別次元の魅力が漂っています。

どことなく知的で無骨な男性を想像させる塩系インテリア。女性らしい部屋とはかけ離れていますが、これはこれで非常におしゃれですよね。 装飾を極限まで削り、無駄なにぎやかさや華やかさを捨てた塩系インテリア。素材の色や材質を活かしたつくりも人気の秘密です。

また、ただの白黒モノトーンではなく、ベージュやグレーをうまく調和させることで無造作の中にも表情を作ることができます。 観葉植物と合わせても相性◎色んなものを受け入れる包容力があるのも塩系インテリアの魅力かもしれませんね。

まとめ

塩系インテリアは使えば使うほどハマる!という人が多いようです。 確かにとてもステキで、生活感のなさに憧れてしまいますよね。 ゴチャゴチャとした自分の部屋から抜け出してこんな部屋に住みたい!と思った人も多いのでは? ぜひ塩系インテリアにトライしてみてくださいね。